またしても貧果のカワハギ

c0142703_1335982.jpg昨日のフグ惨敗に引き続き(釣果報告無し)連チャンで出掛けるカワハギ釣り。今年の竹岡沖は厳しくどこも上がってない。でも行く。毎回今日は釣れるかもと・・・・。本日は9名。今までで一番少ない。そうでなければ平日来る意味なしだもんなあ。
予報は曇りであった。確かに曇りだがキャビンで1時間半の居眠りの末釣り場に着くと海は強風であった。陸からふく北風なので大きな波は立たないが絶えずじゃパじゃパで立っているのも大変、それに寒い。
でも昨日あまりの寒さに釣りにならなかったので、今日は真冬の綿入り完全防寒体制で来たのでウエアの中は暖かい。正解。c0142703_1343275.jpg道糸を風で吹き飛ばされながら降ろす。二流し全く反応なくこれは困ったと思っていたらお隣の和竿の人が2枚立て続けに釣る。カワハギは3年ぶりだと言っていた。とほほ。これでシーズン4回目か・・・。遠い目。
そんなことをしている間に自分の仕掛けもぽちぽちとアタリ結構な手応え。27㎝の良型だ。
今年は小さいカワハギがいないので当たりはわりとはっきり出て駆け引きと言うほどでもない。えさを丸裸にされることもあまりない。アタリがあって釣れるか、全く餌も獲られないかだ。
えさを採らないカワハギを寄せるのが腕なのかもしれないが、叩いて仕掛けを揺らす以外どうしたらいいのか分からない。あちこちでぽつんぽつんと釣れて散発、このところいつもこんな感じだ。
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何かの演習に出掛けるのか自衛隊か米軍かの艦船がやたら通る。潜水艦もしぶきを上げて通る。そういえば潜水艦にぶつかって沈んだ遊漁船もあった。こわこわ。ジェット戦闘機も3機編隊で飛びやたらうるさい。

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そんなこんなで一日中さほど状況に変わりなく午後から更に風が吹き7枚。型はまあまあが揃った。トップはお隣の10枚。釣りとしては貧果でつまらないが、持ち帰る魚としてはこのくらいが一番ちょうどいい。先日新調した小出刃と柳刃包丁をだし、大きいのはお造りに、3枚分は干物、さらに小さいのはチゲ鍋用に冷凍した。
左ミヨシ 北風強 満潮2時10分
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# by sakagawaikuko | 2008-11-11 01:39  

浦安のサヨリ釣り

c0142703_160355.jpg秋の風物詩そろそろサヨリが来てるかなあと思い立ち午後から出かけることにする。湾口からだんだん連れてきて浦安あたりには10、11月あたりに接岸する。
年によってムラがありすぎやけに釣れて入れ食いのとき、シーズン通して全くダメなときといろいろだ。10年くらい前はせっせと通ったのだった。去年の一度だけいってみたっけ。

c0142703_164698.jpgリールも着けっぱなしの道具を持って出かける。去年買ったパックこませもそのままあるので途中ジャリメを一つ買ってゆく。場所は高洲海浜公園前だ。駐車場があるので最近はここに人が集まる。公園からバーベキューの人で大賑わいだった。
セレブな犬もいっぱい。堤防は手すりが入っていて安全だがテトラが入っていたりで釣りの難易度は結構高かったりする。

c0142703_1605750.jpg毎日来ている常連さん達のバケツにサヨリが入っているのをみて俄然やる気になってきた。ロッド2,5号磯竿。飛ばし浮きを着けて遠投して引っ張ってくると言う湾奥サヨリ独特の変な釣り。田舎ではサヨリは足元まで来てサビキで釣るような魚なのだが。
知り合いが作っているスーパーサヨリンのカゴにこませを詰めてぶん投げる。まあせいぜい2色と5メートルくらいしか飛ばないが釣れるときは案外近いものさ。

c0142703_1622235.jpgゆるゆると引いてくると一投目からガンとロッドに当たった。これがたまらないのだ。しかしかからない。ハリのところまでしか食ってない。くやし〜。しかし投げれば高確率に当たるじゃないか。何故釣れない。ハリが悪いのかなあ〜。10発くらいアタリを逃した後ようやくゴンゴンと手応えが来た。小振りのくせによく引く魚だ。手前まで引いてきてテトラを飛び越えて取り込む。やった〜、確か3年ぶりくらいのサヨリだ。
その後もぽつぽつと釣れて4時を過ぎると南風が強くなりモロ向かい風。投げるのも難しいし浮きも吹き寄せられてしまいみんなどんどん帰ってしまうので、心細くなって撤収した。約3時間で7本、来た甲斐があった〜。しかしもっと釣れたな〜と悔しいサヨリ釣りだった。やっぱ、たまににやるんじゃ思い出すだけで一日終わる。

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小振りなサヨリ君は一夜干しに。
釣りサヨリはもれなくサヨリ虫付き。(サヨリヤドリムシ)両えらについてんの。これだけはキモっ。食べるとエビの味がするらしい。
釣りをやってるといろんな魚に虫はつきものだが、発見してしまったことでもうサヨリが食べられなくなった人もいる。
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# by sakagawaikuko | 2008-10-15 16:02  

懲りずにまたいく

c0142703_1529334.jpg仕事直明け懲りずにまたカワハギ釣りに行く。まだ体調が戻っていないけど今日を外すと明日から3連休、平日出られる身分なので休日は他の人に譲る。
開幕以来あんまり釣況も良くないので出足は鈍いのではと思っていたが全く当てが外れてしまった。平日だというのに23人舳先にまで載る始末。
もうメーカー、カワハギ釣りあおりすぎ!割り当てが減るじゃないか〜。

c0142703_1529226.jpg
天気は快晴、この人の数では5枚釣れれば良いところだろうという感じで走ってゆく。竹岡沖は波もなく釣りやすい。合図とともに降ろして最初の5投で2枚釣った。
スタートダッシュと思ったが全く後が続かず。いつも通りだった。
やはり一流しでぱらぱらと型を見る程度でなかなか活気が出ない。上がる魚の型は良いようだが右舷側今回もきびしいか。一日中上げで余り潮も変わらなさそうだ。


c0142703_1555505.jpg場所移動でトラギスばかりかかる。宙を釣って2枚掛けるがどうにも下手だ。魚は上に浮いているようだがあたりは遠い。偶に来るあたりを取り切れない。途中で外れることも何度か。あわせが弱いのかなあ。c0142703_15323617.jpg

2時間も経って沈黙していた隣の人が突然釣りだし一気に抜かれる。
またしても何が良いのか悪いのか分からないまま一日が終わった・・・。
今年は全然ダメだなあ。まだッ抜け無しだよ。と言うことで7枚。トップ12枚。右舷のトップはお隣の9枚。この中で釣れるようになりたいものだ。

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キモ最高にでかくなってる。はあ|至福の時。自分のためだと余りにも下手なお造りだが旨い。
外道を釣って投げてよこせとぎゃーぎゃー鳴いて催促するカモメ君もぱちり。移動してもしつこく着いてくる。c0142703_15333711.jpg 
右舷3番 風西 満潮3時
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# by sakagawaikuko | 2008-10-10 23:28  

カワハギ2回分

c0142703_030428.jpg阿寒のレポートは放置したまま、近所のハゼ釣りも今年は青潮とかでさっぱり。筆も進まないので次に行くことにしよう。
9月10日から湾奥のカワハギもはじまった。仕事も終わってほっとしていたので初日にはせ参じることにする。前日夜にシマノから出たバイオインパクトなるロッドを購入した。この数年のカワハギロッドの変化はめまぐるしい。2世代以上前の私のロッドよかすごくいいのかな?やっぱり腕かな?まあ腕だろうな。とにかく恐ろしく軽い、細い。穂先が白くて見やすい。S、Mとと継いでみてSの方にした。まあ微妙な差だが。ダイワのロッドよりやっぱりしんなりとする。だから好き。でも大嫌いなワンピースロッド・・・。もう気を遣う。ちょうどフライロッドケースが長さがぴったりだったのでこれを船に持ち込もう。c0142703_0395836.jpg
朝6時前に着くともう10番目だった。さすがみんな気合いが入っている。グループの人がいたおかげで右の2番に入る。14名の釣り人と期待を載せて竹岡へ。

まあ、ここから先はそれほど書くこともない。とにかく釣れなかった・・・。一斉に降ろす、2カ所、3カ所目、潮がぶっとんで船が定まらない感じ。遠くで釣った人がいる。ぱらぱら・・・。明らかなベラの当たりが続く。その後の釣況からするとベラが釣れた方がまだ良い。全くの沈黙の流しも多かった。
魚がまだ固まってい無いのだろうか。釣れれば型が良いのが多いが、一カ所で2,3尾釣れると終わってしまい私のニューロッドには外道の当たりしかない。c0142703_0495569.jpg
一時間も過ぎた頃ようやくひったくるようなカワハギのアタリ。こういうのはちょっと違うと思いつつ上げるとちび助だ。ロッドの印象はグッド。かさかさとごくちいさいカワハギが当たるのが分かる。そこから掛けられないのがイライラするがそんなチャンスも余り多くはなかった。
だらだらが結局一日続いて6枚で終わり。トップは9枚とツ抜けなしだった。それでも4,5枚の人が多く初日はこんなものかという感じで終わった。

c0142703_0584845.jpgそして一日おいて12日にまた出かけたのだった。リベンジだ!見てろデカハゲ、ハリも30本も結んできたぞ。
そして返り討ち。
とうとうやってしまったのだ、1枚2枚の日はあれど、カワハギ初のオデコだった・・・。やっちまったあ。船酔いでも、さぼっていたわけではないんだが何故だ〜。オモリ換えたり、ケミ蛍着けてみたり、取ってみたり、宙を釣ってみたりはわせてみたり・・・。
釣り人11人トップ7枚。1枚の人5人私だけ0・・・・・。餌も獲られず疲れただけの一日であった。
リベンジはいつ?!
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# by sakagawaikuko | 2008-09-18 00:40  

そうだ阿寒に行こう

c0142703_4184151.jpgもう東京に戻って一週間。急に行くことを決め仕事明け、バタバタとフライもろくにまかないまま、フライフィッシャーの聖地、阿寒釣行に行ってきた。
15日毎年阿寒詣での先輩ヤナさんりんご屋さんと主に小さいエアドゥの飛行機で女満別へ。レンタカーを借りまず大きな屈斜路湖へ。
湖に立ち込むなど何年ぶりか、ネオプレーンのウェーダーはまだ生きていて良かった。
わけも分からずロッドを振る。思った通り全然キャストできず。日も傾き描け静かな湖面にぽこぽこと三角の羽が突然出現。ああ、これがモンカゲのハッチかあ〜と感激。周りはウグイらしきライズだらけでまるで雨が降ったようだが、フライは食わず・・・。ユスリカかなんかに盛んに飛びついていた様子。
もうちょっと行けそうと言う薄明かり夜7時半大急ぎで阿寒へ。八時半までにホテルに着かないと夕食を食べ損なう。さすが二人はデカウグイ連発や小型アメマスなど釣ったようだ。
16日c0142703_4275747.jpg朝3時半にロビーに。すでに筋肉痛である。
緯度が高いのかすでに明るい。さくさくと出かけるともう先行者もいる。どんだけ釣り馬鹿なんだよ。ホテル前から小島方面へ歩いていきまたしてもわけも分からず適当にキャスト。一応映像など見てきたが全く分からず・・・・。
隣で釣っていたりんご屋さんのモンカゲフライについにアメマスヒット。ぼこっと出るのを間近で見てしまった。これかあああああ。43センチのゴールドの魚体。写真撮影してるのがうらやましす。フライをフローティングワカサギにするも、フライ周りでもじっても最後のパクリがない。食ったと思っても食ってない。
う〜。通販で買ったモンカゲダンを結んで風に乗せる。割と良いキャストかもと思ったとたんボッコリと出た。ロッドにグンと重みが掛かってひっぱられるラインを抑えた瞬間パチッと行った・・・・。とたんに沖で50オーバーのレインボーがどかーんとジャンプした。あきゃー、やっちゃった。阿寒の洗礼、数少ないチャンスを。簡単ではないぞと思い知る。

c0142703_450922.jpg朝食後はロッドを持ち替え阿寒川へ。北海道住まいのカプラス氏と合流。
阿寒川は管理釣り場みたいなところと聞いていたけどまさにそんな感じだった。40オーバーのニジマスが悠々と泳いでいるのが見える。人が来ようが我関せずの魚。水深のある場所の底にたまっているようだ。ぶっつけの上流からいつもの管釣りヘヤーズイヤ−ニンフを結んで底の流れに送り込む。まんまとレインボーが銜える。同じ場所から何匹もつれる。どれもでかくて引きは楽しいが、上がってくる魚はお世辞にも綺麗とは言えない見慣れた放流魚だ。
2時半まで遊んで再び阿寒湖へ。りんご屋さんはホテル前へ。私は朝取り逃がしたボッケの手前の場所でリベンジだ。モンカゲもぱらぱらと出て流れてくる。追い風絶好。ほんの5m先でもぼこっとライズ。下手で無謀なキャストはやめて近くから流れに乗せてモンカゲダンを流す。さっきその辺にアメマスが出たぞと言うところへフライが入っていく。3分4分とジーーーーっと待っているとチュポッという感じでフライが吸い込まれた。出た!今度は3xのティペットで万全だ。ゴンと合わせるとロッドに重量感。
c0142703_2351067.jpg出た〜。さすがに強い。。阿寒初めての魚、逃すまいとヤナ氏に救ってもらいランディング。金色に輝くアメマスだ。まん丸に太い。45センチもあるのだが、ほぼ同じ長さの上のニジマスより二回り大きい感じ。60オーバーの出る阿寒ではまだ小物だろうか。しかし今回の旅行の目的達成だ。続く
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# by sakagawaikuko | 2008-06-27 04:28  

年に一度の穴子釣り

c0142703_625512.jpg本当は何度かで掛けたいのだけれど去年も一昨年も結局シーズン一回しか行かれなかった穴子の夜釣りに、今年もようやく出かける。
出がけにカワハギ用ダイワの両軸高級リール?のクラッチがびくともしない。油を差しまくるが動かず。気がついて良かったあ〜。
前のリールもクラッチ壊れたし、もう機械物はダイワのは買わん!余分な機能多いし。
1,5mの万能海とか書いてある上州屋で買ったどこかのロッドを2本対竿でもって行く。
どうやって釣るんだったかなあ〜、これも釣り人の腕でグンと差が出てしびれる釣りだ。釣り方を思い出したところでまた来年なのだった。
それにしても今年はトップが50本も出る日もあって良く釣れているようだ。
この3年ひどい有様だった。
(あとで宿の社長に聞いた話だが今年は漁師の網が入っていないそうだ。輸入の安い穴子が出回って獲る人がいないんですと)
釣り人5人、なぜか右舷に私一人。日の暮れかかった5時半に長浦沖に出発する。

c0142703_6351934.jpgアクアラインの橋を見ながらケミ蛍を折って、イソメを房につけて投入だ。もう全然分からん。適当に小突く。全然当たらない。裏では早速2本釣れたと船長が冷やかす。
アンカーを打って暇になった船長まで、私の隣で操舵室の上の方から竿を出しはじめ、先に釣られてしまった!!が〜ん。あんまりこつこつ小突かない方が良いよとアドバイスをもらい、すれすれで小突くのを試したとたんにごごっと当たった。1,2,3と数えて思い切り会わせるとずっしりと重量感。なかなか太いいい穴子。私が3つ釣る間に船長が片手間に6本も釣ってるー。非常にむかつく。
その後散発的に当たる。両手持ちの2本竿ややっぱり慣れないまま一本は置き竿に。たまには置き竿にも当たりやっぱり今年は穴子が濃いなあと実感だ。
穴子は船長が全部船上で開いてくれる。ありがたい釣りだ。船長が穴子をさばき始めた終盤にバタバタと釣れてようやく15本。c0142703_6453213.jpg
裏のミヨシのベテランのおじさまが26本釣ってトップ、あとは穴子釣り初めてという人たちだった。あ〜もうちょっと前半釣れたなあ、腕が追いつかなかった。悔しさ倍増。このまま立て続けに行ければいいがたぶんまた来年になりそうだ。
さてと穴子の白焼きに天ぷら!!
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# by sakagawaikuko | 2008-05-21 06:25  

東北に行く1

c0142703_17421259.jpg今月の仕事が長く余りにもストレスがたまったので、「そうだ京都・・じゃなくて岩手行こう」と思い夜の10時に立って支度する。
今まで3度釣り友などと行ったことがあるが、それも10年近く前のことになるかな。ガソリンは高いがETC深夜割引で高速代は意外と安い。つり人社が出した簡単なフィールドガイドを手に500キロのドライブに出発。せっかくのSUVがすっかり買い物車で、ロングドライブは初めて。
天気は曇り、3時半を過ぎるともう夜が明け始め4時にはすっかり明るくなる。サービスエリアで運送仕事の人たちと朝ご飯を食べるのも楽しいなあ。c0142703_1752985.jpg
最初の目的地は遠野だ。小雨がの中支度をし、ガイドブック通りのところへ行ってみる。田んぼの中の流れは500キロも遠くに来て、まるで山梨の里川のようだ。しかし平日、釣り人が皆無なのがちがうかな。
3投目には小さな堰堤下でぷっくりと尾びれも綺麗なヤマメがつれた。あ〜、やっぱり遠くに来たんだと実感。10センチくらいのヤマメが投げるたびにつつく。釣らないようにフライをでかくする。
いるかなと思うところにはちゃんとヤマメがいて2時間ほどで5つほど釣ってもうすべて満足だ。やっぱり山梨ではなかった・・・・。

堰堤を越えると急に出なくなったので川を換える。
少し標高の高いイワナとヤマメの混成域まで行ってみる。すばらしい渓相だが反応はゼロだった。山岳渓流が好きだ。c0142703_17545385.jpg
砂利道を更に上に上ってみる。買い物車初めてのオフロード!山は新緑。
天気は小雨で虫はたくさん出ているのだが、5月半ばではまだ少し早かったのか。
盛夏でちょうど良いのかもしれない。
よし、またこようと地図にチェックをして山を降りる。明日はイワナを釣ろう。
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# by sakagawaikuko | 2008-05-17 17:57  

東北に行く2

c0142703_18173253.jpg普段運動不足が一日遊んで体が動かず、ホテルで寝過ごす。バイキングの朝食をいただき9時に岩泉方面へ出発。高速に少し乗り、山越えで太平洋側に注ぐ川を目指す。
お天気も良すぎるくらいの快晴で、太平洋向きの川の方がシーズンが絶対早いはずだという素人の読み。山頂を越すと綺麗に整備された林道脇を川が流れている。
くだるにつれ流れが太くなる。
車があちこちに止まり釣りか?と思うと山の中は山菜採りの人ばかりだ。流れには木漏れ日が落ちハッチも盛んでちょうど良い感じ。
早速支度をして沢の合流点に降りる。
c0142703_18233770.jpg涼やかなプールになっている。リーダーなど結んでいると目の前でライズ。もうしめしめという感じだ。木の中のキャストに気を遣いながら3度4度流し損ねたが、フライでねらう人がいないのか警戒もなくあっさりと出た。一回取り損なうもう釣れない関東の魚とは違うな〜。17センチほどのかわいらしいイワナだった。アメマス系の白い点も鮮やかなイワナ〜。やた〜。
ここはという大場所からは全然出ず餌釣りに抜かれているのかな〜という感じ。
どれも20センチ以下のかわいいイワナばかりだが軽快に釣れる。
23センチのが2匹。ヤマメならまあまあのサイズだが、イワナは細い。こんな遠くまで来て小さい魚を釣る・・・・。まあいい。
フライは何でも良いようだが小さいのより14番か12番くらいの大きめの方が良かった。
c0142703_1827353.jpgカディスからソラックスから総動員だ。でかめフライはボックスに余り数がないのだ。7匹まで数えたが分からなくなった。
たぶん14か5くらい釣って4時になった。もう一日とも思ったが、こんなところでも明日は結構人が入るだろうなと。平日の強み。帰りに無人販売で山菜など買い込み家路につくことにした。さっきまで足元にいっぱい生えてたヤツだった。
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# by sakagawaikuko | 2008-05-17 17:32  

マルイカに挑戦

c0142703_2122248.jpg天気良好、波0.5m。ほとんど寝ずに出かけることにする。マルイカ釣りに挑戦だ。マルイカとは和名ケンサキイカの子供のこと。大きくなると関東ではアカイカで日本海ではシロイカと呼ばれてるやつだ。和名アカイカはムラサキイカのことだったり、も〜〜本当は何色だよ。
実は先週も行き2ハイの惨敗に終わっている。トップでも5という渋い日だったので全く分からないまま終わったこの釣り、初めてではないのだが。私がやったことあるマルイカ釣りとこの2,3年でがらりと釣りが変わったのだ。釣り道具屋に並ぶイカツノも全然違うし、ライトタックルの攻めの釣りになってる。胴調子の竿でごくゆっくり誘えと言われたものだがなあ。ということで仕掛けもすっかり新しくして、カワハギタックルで挑戦だ。c0142703_2201876.jpgオモリ40号、直ブラの市販仕掛け。釣り人7名と悠々だ。2時間近く掛けて富浦沖まで走る。寝不足の自分には長くなって仮眠の時だ。前回の失敗を受けて仕掛けを二つ用意、これだからすいてるときは良い。
合図とともに仕掛けを投げる、5センチのツノが6本、55mの着底とともにいきなり当たった。と思ったらすぐ外れた。完全にカワハギ釣りの要領でやってみる。もう一回おろして聞きあげたらまた当たった。ぎゅーっとあわせて巻き上げる。重いので2杯ついたぞ!むふふと。第一投目で上がったのは私だけこれはさい先が良いと思ったが・・・・。
その後ドラグがきつかったのか3回続けて途中でばらしてすっかりツキを落とした感じだ。c0142703_2311645.jpgそれでも午前中はダッシュでマル8に麦イカ2のぶっち切りだったが午後潮が変わったせいかさっきまで釣れてなかったミヨシの人ばっかり!
私のツノには触らなくなった。あんまり効果が分からないタタキをバタバタとやってみたり、食い渋り用という5センチと7センチのミックスの仕掛けに変えてみたり。この7センチの下から2番目のオレンジ色のツノがお好みらしくそのツノでばかり立て続けに釣った。このツノだけイカに噛まれてぼろぼろに。
マルイカって墨がねとねとで取るのも非常にやっかいだ。c0142703_2512414.jpg当たりツノだからって全部オレンジにしてもだめなんだろうなあ・・・。色より海底からの位置かなあと思ってみたり。羽田のかみやの舟と組んずほぐれつの場所替えで下ろして一瞬でイカの反応が消えたり30分ぐらい反応が動かなかったりとあったが、魚探の反応の割には振るわずマルは13杯で終了となった。ルアーマンがトップの17で皆10杯以上と平均的に釣れて全般的に良い日だった。イカツノの配色まで拘るようになるにはまだ遠いな。自分で仕掛けを作りたいが・・・。次の仕事明けにはこの釣りももう終わっているかもしれない。しかし爆発的に面白い釣りであった。

c0142703_2343639.jpgマルイカは肉厚でムッチムチでぽわ〜〜〜〜んと甘かった。久々にいただいた。
小さい麦なら毎年釣ってこれ以上旨いものなしと思っていたが、やっぱりマルイカの方が上だな〜。肝があればなおよしだが。
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# by sakagawaikuko | 2008-03-17 23:18  

カワハギも終わってしまったのでフグ

c0142703_3472584.jpg出かけられないままじりじりと釣果を見てるうちにカワハギシーズンは終わった。途中しらこばと公園にマス釣りに行ったが燃えず。
連休最終日とはいえ2月だしあまりお客さんは来ないだろうと出かけると甘かった。船宿は前日まで天気が悪かったのもあり、アジにメバルにものすごい人だ。船宿は普段はやらないアジ餌のヒラメ釣りというのに挑戦していて本気のお客さんが多い。きっとフグはすいているだろうと受付に行くと案の定たったの4人だった。OK。船もぼろい。キャビンがなくて寒い。c0142703_3523125.jpgそれでもこれから暖かくなるという予報を信じて出船。ポイントには結構な僚船がいた。ほとんど神奈川の船かな。あまりも右腕奥から出てるフグ船はないと思ったが・・・・・しかし見るからに全然釣れてない。30Mの深場なので食わせバリのみ。かちかちに凍った甘エビを剥き三つに切って3本の針に掛ける。
沈黙・・・・。あたりもなければ餌もとられない。それでも4頭目に小さいショウサイフグが釣れた。船中一番だ。外道も沈黙で非常に疲れる。つれないときは寒さも一入で、これでは沖上がりまでに死ぬと、持っていたホカロン5個を体中に貼り付けた。c0142703_358992.jpg船長はしびれを切らして浅場へ異動する。食わせ仕掛けの下にカットウを下げて落とす。水深9M。周りは海苔の棚が取り囲みカットウに海苔が引っかかってくる。つい食べてみる。うまい〜〜〜〜〜。
海面をふらふら海苔が漂っている。これを集めて味噌汁にしたいな〜と。c0142703_413593.jpgと思ったらがつんと当たりが来た。おお?ドラグが滑ってあがらないではないか。何度も水面で遊んでしまいやっとあがったのがアカメだった。
これはさい先良いぞと思ったがその後一匹追加だけ。寝不足とおなかがやけにあったかいせいで、もう眠くて眠くて釣りにならない。結局午後再び深場へ戻るがもう一匹追加のみで終了。3匹の型は良い方だな。裏のおじさんは7本で後の二人は2本という超貧果であった。あまりにも疲れた一日だった。
帰ると船やどの戻ると親父さんが裁いてくれる。
フグ釣りはこれだから好きだ。そして冬のフグは白子はないけどその分、身は絶品だ。
c0142703_43813.jpg

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# by sakagawaikuko | 2008-02-11 23:44